宮若市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年12月02日
本市における現在の臨時職員及び雇用契約職員は、施行日以降、会計年度任用職員として任用を行う必要が出てまいります。したがいまして、任用の基盤となる給与等につきましては、本条例において定めることといたしております。
本市における現在の臨時職員及び雇用契約職員は、施行日以降、会計年度任用職員として任用を行う必要が出てまいります。したがいまして、任用の基盤となる給与等につきましては、本条例において定めることといたしております。
つまり、民間でいうと契約職員でございますけども、3年間の契約職員制度でございます。この任期つき任用職員制度というのはどういうことかというと、全く正規職員と同じ仕事をさせます。これが3年間でございますので、これも会計年度任用職員制度に移行させるんだというものですけども、そういうことが少し状況が異なっているということもございます。
まどかぴあ図書館司書の処遇は、公益財団法人大野城まどかぴあ契約職員就業規程に基づいております。平成29年度に無期労働契約職員制度の導入、規程の一部改正を行い、平成30年度から無期労働契約職員が採用されております。 具体的には、有期労働契約職員として3年以上継続勤務の実績がある職員のうち、希望する者が無期労働契約職員への転換試験を受験することができることとなっております。
職員の範囲ちゅうていったら、雇用職員から臨時職員から全部で契約職員から全部入りますよ、わかっておられますね。それを管理していただかんと困る。 そしたら、今度は白土課長にちょっとお尋ねしますけど、こうつけんでもいいとですか、職員の。職場で名前つけんでもいいと。そこへつけるというところで決めてあるわけでしょ。決めてあるわけでしょう。
これにつきましては、現在の臨時、あるいは契約職員の任用状況、それから、処遇等についての調査となっておりまして、5月中旬に回答をいたしております。 以上でございます。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 10番、和田議員。
現在、公立の保育所、認定こども園におきましては、市の職員、正規の保育士、また、雇用契約職員、1年ごとの更新の職員、そして、先ほど申しました単時間の代替職員、この3つの雇用形態がございます。 まず、市の正規職員につきましては、保育士免許を持ってある方につきましては、ほぼほぼ、幼稚園教員の免許も持ってあるわけでございますので、そのような免許が生かせる部署への人事異動が想定されるのではないかと。
それから、2点目の、要は契約職員さんの給料の部分ですが、これにつきましては、基本的には職員の給料表をベースに考えておりますが、その専門性とか、要は国家資格が要るとかいった場合は、その部分を加味した上で決定をさせていただいておるというところでございます。
あわせまして、1年を超えて雇用が見込まれる方ということですので、当然1年を超えて採用されている非正規職員、雇用契約職員さんも一部それに該当するということで、分母に関して、そういった部分を除いたところで積算をしますと231名が分母となります。
まどかぴあの非正規職員の給与につきましては、公益財団法人大野城まどかぴあ臨時職員就業規程及び契約職員就業規程に基づき支払われております。規程内におきまして、採用年数に応じて差を設ける定めがないことから、同額の金額において支給されているものでございます。
なお、人件費補助金につきましては、契約職員が退職された後、欠員となっておりましたので、その人件費51万円が返還をされております。説明は以上です。 319: ◯東地域行政センター所長(後藤 武) 続きまして、東地域行政センター所管分の平成28年度決算の概要について説明いたします。 事務事業成果説明書の75ページ、上段をお願いします。
職員定数についてが、正職員の数は説明の中に記載があったんですが、嘱託職員と臨時職員と契約職員、委託をしているものを職員のそれぞれの数を教えてください。 ◯議長(北代 俊雄君) 松江総務課長。 ◯総務課長(松江 利行君) 総務課の松江です。
その使途といたしましては、協会の収支決算書によりますと、支出合計2,031万8,785円のうち事務局職員、これは契約職員3名、パート職員2名、それと短期のアルバイトが含まれておりますが、その給与が988万2,840円、職員手当95万9,595円、社会補償費145万2,739円が支出されております。これらの合計がおおむね市からの補助金相当額となっております。
139: ◯中央地域行政センター所長(濱 和代) 人事評価制度ですけれども、一般に働いてある契約職員とか、そういった方につきましては、中央の場合ですけれども、事務局長と理事長と行政センターの所長が入って、最終的な人事評価をすることになっております。以上です。 140: ◯委員(松田美由紀) 契約職員とかじゃない人は、誰が評価するんですかね。今、契約職員とかは事務局長とか何か。
平成27年度の人件費につきましては、正規職員、これはもう再任用の短時間を含めましたところで275名、これに臨時職員、雇用契約職員を含めますと、446名になります。 それに伴う賃金等の人件費が26億6,870万程度となっております。 以上です。
それから、3点目の社会貢献の関係でございますけれども、確かに職員採用の面では、契約職員が中心でございますので、正規職員の比率等々における社会貢献度という面では少し低い面があろうかとは思いますけれども、それ以外の活動に伴う社会貢献に関しましては、学校事業における芸術文化の取り組みのアウトリーチの活動でありますとか、学校図書館との連携でありますとか、そういったところが最近非常に充実してきておりますので、
また、債務負担行為の給食調理業務は金額はどうなるのかの質問に対し、現在、宮若西中学校、若宮小学校、若宮幼稚園で正規職員4人、雇用契約職員2人の6人体制で調理を行っている。民間委託は責任者が栄養士1人、副責任者としての調理師1人、調理チーフ2人、パート3人の6人体制としている。これを比較した場合、3割程度削減できるとの回答がありました。
これにつきましては、職員2名、それから、雇用契約職員が2名おる訳なんですが、最終的にこれを民間に委託するとなりますと、他の自校方式、或いはセンターへの配置がえを検討さしていただくというふうに考えております。 ◯議長(島本 昌典君) 教育長。
労働契約法改正を踏まえ、外郭団体における有期労働契約職員の雇いどめの不安を解消し、不合理な労働契約が締結されることのないよう、適切に対応されたい。 公共施設マネジメントにおける施設分野別実行計画の策定に当たっては、市民アンケートやパブリックコメントだけでなく、討論型世論調査の実施を検討されたい。 公共施設マネジメントのフォローアップに当たっては、社会情勢や市民ニーズを適宜把握されたい。
雇用契約職員は、職務内容により差があるとの回答があっております。 また、エレベーターの保守管理について、ばらつきがあるのではとの問いに対し、総務と共有して、単価の統一を協議したい。メーカーの違いもある。予算は見積もりでもあるが、執行する際は、経費を抑える努力をするとの回答を受けております。
私は、ぜひ、契約社員、契約職員ではなく、きちっとした正社員、正職員で、こういうことの、いわゆるこれからの高齢社会に対応していくために、子育て、障がい者、介護など、嘱託職員の配置ではなく、正規の専門職で対応していただくことを要望いたしまして、今回の質問を終わります。 345: ◯議長(関岡俊実) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 次の会議、24日の会議は午前10時に開きます。